京都は、紅葉の時期ともなると、街の郊外は殆ど紅葉の名所になっています。
紅葉は多くの古寺名刹とセットになっていて紅葉のスポットが、郊外のそこかしこに点在しています。
そして、京都の街中を行き交う人の多くは旅行客だったりします。
京都市街の北部、洛北の紅葉スポットは、左京区・大原の里です。
大原の里は昔、日本海(福井県)側から京に出る若狭街道の入り口として栄えてきました。
その中の、三千院という寺院には、有清園と聚碧園という二つの庭園があります。
御殿門の前には、カエデのトンネルがあり、紅葉の頃の11月の上旬から下旬にかけては、旅行客が全国各地から大勢訪れます。大原女に会う楽しみもあります。
京都の奥座敷として名高い洛北貴船の紅葉。
京都鴨川の源流のひとつである貴船川。水源のこの地では、森が清流を形作り、その美しい水はみごとな紅葉を育てます。
”夜のもみじをせせらぎとともに”と銘うって紅葉の期間中、叡山電車の市原〜二ノ瀬駅間は、250mにわたる「もみじのトンネル」の名所でライトアップされます。
電車がもみじのトンネルを通過する際には、車内灯が消え、ゆっくり電車が走行します。(21時頃まで)
この他にも、二ノ瀬駅や貴船口駅のもみじもライトアップされます。
車窓から眺める幻想的な紅葉のライトアップが楽しめます。 (貴船紅葉灯篭11月10日〜25日)
桜の京都以上に、紅葉狩りに相応しい京都を楽しんでみてはいかがでしょうか。











